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夏休みだから読んでみるといいかも

8月です。そして、この記事を書いているのは、盆休みという頃です。
夏になると読みたくなる、というほどは季節限定な気分ではないのですが、作品が夏休みの出来事なので紹介したくなりました。
子供はわかってあげない(上) (モーニング KC) [ 田島列島 ]​​

なんとなく本屋で表紙を見て、気になったので上下巻まとめて買った(と思う)作品。
読んで、ぶわーっと涙が出る作品なのですが、全体としてちょっと不思議な流れを感じる面白い話です。
私は、これを読んで以来、なにかのタイミングで脳内に「だめだこりゃ」の長さん声が響きます…。どんなタイミングかは色々なのですが、なぜその声が出てくるかは作品を読むとわかると思います。

子供はわかってあげない(下) (モーニング KC) [ 田島列島 ]

もう、何度も読んで、全てを知っているのですが、ちょっとページを見るだけで最後まで読まないと気が済みません。なーんか中毒性がある?

ぼやーっとしたことばかり書いてますが、何をどう書いたらいいのかはっきりとわからないのです。
でも、間違いなく夏休みの情景が描かれている、というのは明確で、その世界に浸ってみませんかというお誘いはしたいのです。よろしければ、ぜひ。

あ、楽天だとKoboですが、色々電子版があるみたいです。
​​
子供はわかってあげない上【電子書籍】[ 田島列島 ]

参考ページ>【講談社コミックプラス:子供はわかってあげない
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特に好きってわけじゃないけど

​今年(2019年)は、観艦式イヤーです。
てことで、すっかり疎遠になった私も、出戻りをしようかと思っているところでござます。

あまりに疎遠ぶりがはげしく、もう色んなことがリセットされている中、本屋でミリ棚を見てしまいました。(しまった、というあたり…)
気になるのがいくつもあったのですが、その中からひとつ。

潜水艦がまるごとわかる本 仕組みから幹部の仕事まで 潜水艦のメカニズムと乗組員の任務を徹底解明 (メディアックスMOOK) [ 山内敏秀 ]

おお、丁度BS日テレで「こくりゅう」の番組やってたのを、タイトルだけ見て頭にひっかかってただけあって、こういうのも目にとまります。
中は、パラパラとだけ見て(自主規制気分)、海自中心だけど他国の話もちらちら見えるのだな、と感じました。
個人的にフックしたのは、「幹部の仕事」というサブタイトル。
それについては、パラパラとだけじゃ見切れないのですが、この感じが残ってると、買うことになるかなぁ…。案外、軽くまとまってたような印象がありました。

(というだけのことで、このテーマに入れていいのかって話はスルー)
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鎮火報


鎮火報 Fire’s Out (双葉文庫) [ 日明恩 ]​】

読みました。
実は、終わってまた2回目を読み始めました。

ぐわーっと一気に読んで、でも、読んでる途中であちこちマークしたいところがあったのです。なので、いま、マークしながら(ふせん貼り)読み直しているのです。
ここでちょっとご紹介、といきたいのですが、一つ紹介したら、全部紹介したくなるので止めておきます。
消防に関心ある人も、
お仕事ものが好きな人も、
いやもう単純に小説好きな人で、まだお読みでなければ、どぞー
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ツバサノキオク



ツバサノキオク 震災・災害に立ち向かう救難最後の砦自衛隊救難部隊の [ 杉山潔 ]

長いことショップのブックマークに入れていたこの本を、やっと購入して読みました。
2016年6月発行のものでした。

著者の杉山さんは、アニメのプロデューサーをされていて、自衛隊紹介映像の商品をてがけているという方。私は、アニメのイベントでこの方を知り、その後、私が自衛隊イベントに行ったり強い関心をもってから、自衛隊映像のものも見ることになりました。

そんなこんなから数年後、東日本大震災が起こり、そこからの記録映像『絆 キズナノキオク』というDVDが発売されました。

3.11東日本大震災 自衛隊災害派遣 絆〜キズナノキオク〜 [ (趣味/教養) ]

さらにそこからの展開となった『ツバサノキオク』は、東日本大震災だけに留まらず、救難という仕事を切り口として自衛隊の活動について紹介する雑誌連載です。そして、そこから書籍化したものが、最初に貼り付けた商品となります。

そもそも著者の杉山さんが、自衛隊とどう関わってきたのかというところから、実際の自衛隊の救難活動、任務についての記事が収録され、多数の写真も収録されています。


彼ら空自救難隊はこれまでにも過酷な救難現場で数多くの民間人の命を救って来ました。しかし、その多くは一般に知られないままとなっています。
私の連載記事では、彼ら空自救難隊が実施してきた数々の救出事案を、できるだけ多くご紹介していきたいと考えています。
(プロローグ 航空救難団とは)

関心があっても、その先に進むには結構能動的になる必要がありますが、そんなときに便利なのが、書籍だと思います。小難しい話じゃなく、ドキュメンタリーを読むというのは比較的わかりやすくて、敷居も低いのではないでしょうか?
先に書いたように雑誌連載だったので、一区切りが5頁前後です。また、写真もたくさんあります。ちょっとずつ読めます。
この本を足がかりに、さらに知りたい部分が出てきたら、次のステップに移るといいと思います。

ところで、いろんな印象的な部分がありました。それについて書き始めると発散しまくってしまうので、一カ所引っ張ってきます。

 軍事組織の独断専行を防止することだけが文民統制ではない。軍事組織を如何に活用するかを、文民が自らの責任で決めることもまた文民統制だ。民主主義国家に於いては「戦争をしない」と決めるのも「戦争をする」と決めるのも文民なのだ。軍事組織はその決定に従うのみ。つまり、文民統制とはそれだけ文民が負うべき責任が重いということだ。

【「ツバサノキオク」の続きを読む↓】

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US-2の話なら買わずにいられない


US-2 救難飛行艇開発物語 (ビッグコミックス スペシャル)[本/雑誌] (コミックス) / 月島冬二/著

ということで、購入しました。
まずは、計画始まりのところ。次巻でいよいよ開発が始まる。
はやく!次を早く!
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雑誌で運慶の勉強


芸術新潮 2017年 10月号 [雑誌]

2017年春ごろ?
通勤で利用している駅周辺に、でっかい看板が出て「運慶?へー、そゆのやるのかー」と思ってから、毎日その看板を見つつ「行けるといいなぁ」なんて思ってました。

さあ、いよいよ翌日が初日!
というところにきて、前売り買うだけ買っておこうということに。
当日、チケット売り場に並ぶのを煩わしくなって、行きたい気持ちが出てきてもしぼんでしまいそうだったので。このころなら調子も悪く無さそうだし、行けるかな?といったときに、行けるように。

で、結局、無事見てきました。
それについては、別記事で書くことにして、その後「また行きたい」という気持ちから、ちょっと何かしらの解説を読んでみようかなと思って買った物を紹介します。
それが、冒頭に出した『芸術新潮2017年10月号』

運慶展にあわせて、いろんな雑誌やムックが出版されました。
それのどれでもよかったのですが、店頭でなんとなく目についたので選択。
いいも悪いもあんまり判断できませんが、うんちくも図版も一通りあるって感じです。
少なくとももう一回展覧会に行きたいので、しっかり読んでおこうと思います。
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蘇る翼


蘇る翼F-2B 津波被災からの復活 [ 小峯隆生 ]


2011年4月11日の取材の様子から始まる。
うす暗く、まるで遺体安置所のような雰囲気がただよう格納庫に、一機あたり120億円もする国産戦闘機のF-2B(複座型)が並べられていた。
3月11日、松島基地を襲った大津波は、滑走路や格納庫にあった18機のF-2Bをすべて押し流した。主翼のラダー(方向舵)、パイロン(支柱)類は津波の力で損傷し、主脚の車輪は泥にまみれていた。
増槽(燃料タンク)を機体下部に装着したF-2Bはさらに被害が大きかった。F-2Bのエアインテーク(空気取入口)からエンジンノズル(噴射口)まで、大波に貫かれていた。
荒々しくアフターバーナーの炎が噴き出すはずのエンジン後部からは、枯れ草が垂れ下がり泥にまみれていた。
二度と、彼らは大空に羽ばたくことはできないだろう。ひと目見てそう感じた。

はたして、「復活」はどのように成し遂げられたのか?
関係者の証言を読むことができます。
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背景にあるもの


ネコとずっと [ 岩合光昭 ]

書店で、目について手にとってパラパラ。
お。
と、中の1枚に手が止まりました。
ネコの背景には海がひろがり、そこにひゅうが型だかいずも型だかが写ってる!

ぐぬぬ…。
と、思いながらそっと元に戻したのでした。(汗
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平台から呼ばれた


平台がおまちかね [ 大崎梢 ]​】

書店に行くと、文庫の棚を巡回することが多いのですが、その中で目にとまったのが出会いでした。
出版社の営業さんが主人公ということで興味をひかれ、これと『背表紙は歌う』

​​
背表紙は歌う (創元推理文庫)[本/雑誌] (文庫) / 大崎梢/著​】

が並んでて、シリーズのようだったので2冊まとめて購入。
シリーズ物だと、とりあえず1冊を買って様子を見るということもよくやるのですが、なんとなくハズレない気がしたのです。

実際、ハズレなかったどころか、かなり面白く一気読みしました。とにかく文章も読みやすいし、登場人物もいきいきとしていて、エピソードも面白い。まとまった時間があれば2、3時間で1冊読み終えるんじゃないかなというぐらい。
なんとなく読みながら、目の前にその様子が繰り広げられてるような感覚もありました。

1冊に複数のエピソードが収録されているので、通勤時のおともにもいいと思います。

他の作品も読んでみたくなりました。
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猫好きですからっ…無視できませーん

本屋に行くのを、極力減らしているのですが、連続物のコミックで買っているものがあるため、新刊が出ると行くことになります。
そんなある日、店内をぶらつくと…


旅猫リポート (講談社文庫)[本/雑誌] (文庫) / 有川浩/〔著〕

これが目にとまりました。
絵もその引きよせる要因となりました。コロボックルシリーズは、小さい頃読んでましたし、絵もとても印象深く心に刻まれています。

しかも、有川さん作品。
しかも、猫題材?

ううう、これは気になるから買わねばなるまい。

てことで、読みました。
いやー、面白かったです。前半笑いの後半涙と穏やかさという1冊でした。
猫の描写がたまりません。ピックアップしたくなるけど、そうすると片っ端から全部ってなりそうなので、止めておきます。
猫好きな人は楽しめるけど、途中からちょっとアレかも。(いやー、ともかく読んだ方がいいです)
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