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令和元年度自衛隊観艦式 一般公開に行った記録

2019年10月5日、6日に、横須賀と横浜で、自衛隊観艦式の関連行事として実施された一般公開に行ってきました。
参考:【海自:令和元年度自衛隊観艦式
観艦式2019:ヴェルニー公園から記念撮影

その訪問記録の前に。
観艦式は、10月12、13日が予行、14日が本番という日程でしたが、いずれも台風の影響により中止となってしまいました。14日は、一般公開に切り替えられ、ツイッター発表では乗艦券を持っている人が対象となっていましたが、特にチェックは無かったようで、行けば見られたようです。私は、そんな気がしていたものの、なんとなく天候の悪さと、すでに終わった感もあり見送りました。ちょっと未練なのは、船越での公開には行っておいた方がよかったかな、というぐらいです。
12日の昼ぐらいに参加艦艇が一斉に台風避泊で出港していきました。
参加艦艇は台風避泊(すっかり出て行ってしまった後の状況。点線は観艦式海域あたり)

13日の戻ってくる様子。結局どのあたりまで出て行ってたのかなぁ…。
戻ってきた艦艇

さて、一般公開訪問記です。
私の行動は、5日に横須賀、6日に横浜です。とりあえず、横須賀には行っておいて、余力があれば6日も見学するという流れ。もう二日ともフル稼働ってのが難しい体力状況なので…

参考:
横須賀公開艦
てるづき、あさゆき
こくりゅう
こんごう、ちょうかい、さみだれ
いかづち、はたかぜ、はるさめ

横浜公開艦
いずも、むらさめ

5日横須賀


この日は天候もよく、気温も上がるという予報。そこまでの日々は、比較的気温が落ち着いてきていたので、高温と感じるのではと、やや不安。おそらく、見学に没頭すると暑さはそんなに感じないとは思うのですが、それだけに給水、休憩の取るタイミングを逃しそう。

せっかくなので、8時前に横須賀入りして満艦飾が始まるところから見ます。
駅からヴェルニー公園に行くと、割と人が集まっていました。考えることは皆同じというところ。つか、ちょうど逸見につけている艦を撮影するあたりに、横断幕が!公式撮影スポットということでしょうか?
門の手前には待機列もできていて、そちらには主にコラボ企画の「艦これ」物販目当ての人が並んでいるようでした。今回、この「艦これ」な人々の動向がどうなるのかも、これまでと違う要素。結果としては、特に取り立てての影響は無いように思われました。単純に私が遭遇しなかっただけかもしれませんが。

人の動向よりも、艦上のあちこちに艦娘の立て看板があったことのほうが、目に見える大きな変化ですね。最近、他の艦艇広報でも看板が出ることがあるので、その流れがここにも到達したというところ。個人的にそれに対してどうという感想はありません。逆に、艦これからこういう広報に来た人に、自衛艦はどうだったとかどこをどう見たのかが気になります。あと、一般公開だから来てみた、というどっちでもない人にとって、こういうコラボ企画をしている艦艇はどう見えているのでしょうか。

さて、場内に入ってきましたが、何がどこにいるかわかりません。チラシか案内看板があるのを期待していたのですが、見つけられず、なんとなく列になってるところにくっついてみます。今回、この段階が一番困ったなーと思いました。今並んでいる列は、乗艦のためのものなのか?物販列じゃないよね?ということが。すぐ後に、物販列が明らかに別の場所に見えたので、ほっとしたのでよかったのですが…。もうちょっと案内をなんとかしていただきたかった。

とにかく、逸見岸壁に進んで「てるづき」から見学開始。その後、縫うように次々と艦を見学し続けます。
今回、結局公開艦は護衛艦ばかり。あとは潜水艦も上甲板にのせてくれました。ほかに、港内クルーズとして、掃海艇ちちじま、掃海艦ひらど、多用途支援艦えんしゅうがあてられていました。自由に乗れたのだろうけど、時間を消費していられないので、クルーズは魅力的なのですが泣く泣く「見なかったことに」で無視。しかし、記録という点ではタイムテーブルなど看板ぐらいは撮影しておけばよかったです。(再度泣く)
参考:【海自:艦番号一覧表
 こういう一覧あって、助かりますわー。艦艇広報に出始めた頃は、自分でハンドブックを作ったりしたもんさね…(遠い目)
観艦式2019:こくりゅう 観艦式2019:ひらど
こくりゅうでは、上に乗員?が出て、ずっとポーズ(主に敬礼)をとっておられました。あれはあれで大変ですよねぇ…。

公開艦の数が全部で護衛艦8隻+潜水艦1隻という多さのため、最近の基地開放では使われなくなった吉倉桟橋も入ることができました。いやー、私はここに入るの何年ぶりでしょうか?
とにかく端から順番に巡ります。
今回の公開では、艦橋に昇ることもできてうれしかったです。これまた最近の艦艇公開では、混雑するためか上甲板だけにとどまることがほとんど。しかし、観艦式の公開ならひょっとして艦橋も公開されるのでは、とちょっと期待していただけに、ありがたいことでございます。逆に、食堂など下の甲板の公開がありませんでした。こちらは残念ポイント。この記事の最初に書いた、本番中止による一般公開では、下の甲板も公開されていたようですので、貴重な機会になったようです。

見学の途中で、いついつから艦橋ツアーの整理券を配布という方式にも遭遇したのですが、タイミングをうまく合わせられず、とにかく行けば艦橋にも行けるという流れのものだけ見てきました。惜しむらくは、はたかぜの艦橋には行きたかったです…。全艦で艦橋に昇ると、それだけで足が死ぬ…ということもありますし(苦笑)、2つの艦で見学できたので満足しています。

岸壁テントの「職種紹介」エリアも見てきました。いろんな職種それぞれの説明ブースがあるのですが、見られたのは掃海、護衛艦、艦艇装備、経補の4つ。はっきり言って、このエリア全部を見ようと思ったら、それだけで1日費やしてしまいます!時間が、時間がたーりーなーいー!すごく後ろ髪を引かれる思いで、切り上げてしまいました。
こんなことでもなきゃ聞けない職種の人々がいらっしゃるのにーのにーのにー。
観艦式2019:職種紹介

何でそんなに時間が無くなるのかというと、ちょっと話ができそうな隊員を見つけては、話しかけているから。
特定の質問を入り口に、そこから話し相手が普段どんな仕事をしているのか、見学の見どころはどこかといったことを伺います。話の中で、お?と思ったことからさらなる疑問や、話が発展していくことが多いです。周囲の様子から、まだ時間がとれそうなときは、他の見学者からどんな質問を受けるのかとか、他に乗ってみたい艦や配属先の希望などを伺ったりします。

今回は、見学した艦が多いので、多くの隊員のお話を伺いました。伺いすぎて、もう半分以上記憶が消えて…たり…し…ます(滝汗
すみませんっ!
でも、前から質問したかったことが聞けたりもして、かなり満足しました。

さて、そろそろ終了時刻が近づいてきて、地上展示していたヘリが帰る頃。とにかくヘトヘトになっていたので、電車に乗る前に休憩。ビニルシートが敷いてあるところで、足を投げ出し、うわーっと横になりました。このまま寝られるっ(アカン、アカン…
どっと帰宅する人が移動する前に駅へと向かいました。

6日横浜


前日、力いっぱい見学したおかげで、もう筋肉痛だわ体がだるいわで、ヨレヨレでしたが、どうにかこうにか頭が回り始める前に家を飛び出して会場に向かいます。(あれこれ考え始めると腰が上がらなくなる)

観艦式2019:大桟橋にいずも
出発時刻が遅かったこともあり、大桟橋に着いたときには、公開開始から軽く2時間ぐらい経過。
この日は、いずもとむらさめの公開です。私は、むらさめが主目的。会場に到着してみると、どっちにしろ同じ待機列に並ぶしか無いようです。うへー、すごい人!(予想通り)

多分1時間ぐらいで手荷物検査までは到達したと思います。待機列はいずもの横で、そこから回り込んでむらさめに向かう動線。やっと検査が終わって、ほとんどの人がいずもに入っていくのを横目に、むらさめに向かいます。ただここでも、むらさめの場所がわからずちょっと戸惑いました。

この日は天気が悪くて、時々小雨が降る状況でした。おかげで、ただでさえ撮影が下手なのに、くらーくしょーもない画像ばかりに…。そのうえ、疲れがたまっていることもあり、隊員に聞きたいことをほとんど聞けませんでした。特に、今回のむらさめでは、信号旗がどっさり揚がっていたので、何を表現しているのか知りたかったのですが、航海の人にめぐりあえずスゴスゴと下艦。艦橋の窓に出ていたのと組み合わせが同じに見えたので、そうかなと思うのですが、正解がわかりませんでした。しかも、その艦橋の窓に出ていたものも、ちゃんと撮影できてないし…。
観艦式2019:むらさめ艦橋の窓

前日の横須賀とうってかわって、結構な敗北感…。そんな後味の悪いしめくくりとなりました。
すぐに会場を離脱してしまい、結局「くじらのせなか」(ターミナル屋上)に行かずじまいで、上から全景を撮影しませんでした。

振り返って


すかっと終われなかったのは残念ですが、それを補って余りあるほど横須賀での達成感があるので救われる気分です。
質問したかったこと、何度も見ている装備なのに知らなかったこと、思いがけず知れたこと、本当にこの機会をご提供いただけて良かったです。とてもありがたいことでした。
関係者の皆様には、心より感謝いたしたく存じます!

世界は色々あって、日本国内も災害が続いたりして、何かと部内も大変かと推察するのですが、これからもニュースや公式SNSで漏れ伝わってくる活動の様子に関心を向けていきたいと思います。
そして、次の観艦式を楽しみに、また普段の広報イベントにも出かけられたらいいなと思います。

ありがとうございました。
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横浜開港祭で「ゆうぎり」を見る

2019年5月から、じわっと艦艇広報に出かけるようにしています。
そのうちの一つ、横浜開港祭での、ゆうぎり一般公開についてです。

横浜開港祭で自衛隊装備展示:ゆうぎり

2019年6月1日と2日に、横浜港の大桟橋で、ゆうぎり一般公開が実施。その初日に行ってきました。
公開時間は、13時からの2時間あまり(15時でしめきりだったと思います)。
ともかく、朝から家を出て、久しぶりの横浜ですし、土曜日でしたので神奈川地本にある広報センターをのぞいてきました。まあ、ここでそんな大きな変化があるとは思わないので、以前と変わらないなというのを確かに行ったようなものです。一通り、そろっていて、資料が更新されていました。それでも、空自の階級章がプリントアウト品だったのがなんとも…でしたが。あぁ、あと、艦艇パンフレットが無くなってましたかね。

そして、大桟橋に移動して、屋上から写真を撮り、中でゆうぎりをながめながらお昼ご飯。
開始前に待機列に移動して40分ほどで乗艦。乗艦が始まってからしばらく列の中からながめていて、艦橋に乗艦者の姿があって色めき立ってしまいましたが、実は特別見学も同時開催だったようで…。ま、そうですよねー、と思いながらひとめぐり。ゆうぎりは、飛行甲板が上の層になるので、そこも入れず。あぁ、見学も厳しくなったものだなぁ。

今回は、魚雷も、装備ごとに段階をおって教育→業務→教育→業務と進められることを伺いました。魚雷の装備、ってひとまとめじゃないのだーってことでした。
シースパローのところで、もれ聞こえてくる説明に、ちょっと知らないことが含まれているような気がしたのですが、うまくそこを掘り下げられませんでした。なかなか、案内の人との接触はタイミングが難しいです…。ざんねーん

あと、聞けなかったけど、気になったのは、ドームってあんなにあったっけ?てこと。過去の撮影物をあさって、比較したいところです。(とはいえ、それをやり始めるといくら時間があっても足りない…)
割と濃い灰色のもの、薄い灰色(先日見た灰色に見えるCIWSと同じ色っぽい)のもの、白いもの…
色々変わらないとやってけないのだな。(ざっくり)

下艦すると岸壁には、陸自装備の展示エリア。
大型のトラックやら炊事車、中隊装備に…なんと、白いバイクが!何!?白いのがあるの?
つか、そばにいる人、警務の腕章が!!
これはびっくり。私は、初めてこういうイベントで説明に立っている警務の方に遭遇しました。
そして、白いバイクは全国に52両のみ配備されているようです。要人警護やら災害派遣やらにも使うとか。
横浜開港祭で自衛隊装備展示:白バイ 横浜開港祭で自衛隊装備展示:白バイ説明

神奈川だと、久里浜と武山に1両ずつで、今回は久里浜から。警務の方は横浜駐屯地だそうで…。あれ?じゃ、自分とこにないのか。
会場まで運転されてきたわけですから、その途上で見た人はかなりラッキー?だけど、自衛官とは思わないだろうなぁ…。ぱっと見は、警察の名前が入って無いことに気づくとは思えず、区別つかないですよね。

訓練というか、この装備の担当になると、警察の白バイ隊員と同じ研修(っていうか、訓練か?)を受けるそうで。なんかもー、「へー!」ばっかり頭に流れていました。

この装備を見られたのとお話を伺うことができたので、それだけでも来た甲斐があったというものです。
ほんと、みなさま、ありがとうございました。
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27観艦式 一般公開

カナロコ:【動画】横浜港で海自の護衛艦など3隻が一般公開
神奈川新聞の記事サイトから、2015年10月10日の一般公開の様子を、ちょびっと動画で。
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tag : 海自 横浜 観艦式

27観艦式 一般公開

27観艦式、みなさまはどんな期間になりましたか?
私は、結局乗艦券は落選で、10日、14日、17日に一般公開を観覧してきました。
予定では全会場をめぐるつもりでしたが、11日が体調の関係で見送りとなりまして、結局横浜新港ふ頭と木更津のみ。横須賀は軍港めぐりを非公開日に乗船しました。

レポをと思うものの、あいかわらずの手の遅さと、画像の選択に迷いまくってなかなかできません。
ちょっとレポとは違った方向で使う想定の画像を一部掲載してみます。
27観艦式 木更津 27観艦式 横浜新 27観艦式 横浜新
27観艦式 横浜新
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5月下旬から6月上旬

なんやかんやありまして(デザインあ風)、5月下旬から海自艦艇広報続きです。その合間に市ヶ谷台ツアーにも参加していたりします。
レポ頁作れないどころか、ブログにすらアップできないまま、日々が過ぎ去っています。
てなわけで、超ダイジェスト!(以下、日付は全て2015年)
はてな:2015年の撮影物】→とにかく2015年に撮影したあれやこれや入ってますので、どこからどこまでが何か、というのは区別つかないのですが…。

5月23日:東京みなと祭に、ゆうぎりが入って一般公開。ほか、東京地本が装備品かき集めて展示。東京みなと祭なので、他の船艇も一般公開していたりして、そっちも盛りだくさん。
5月24日:実は上記と同時並行イベントで、マリンフェスタinFUNABASHI 2015が開催されてて、こちらは掃海艇つしま一般公開。でもって、千葉地本が装備品かき集めて展示。それぞれについて解説タイムもあって、やっぱり盛りだくさん。
5月25日:市ヶ谷台ツアーに友達と参加。案内人「DJアーミー」がもうすぐ異動だそうで、ものすご連呼してたw惜しい人材だが…まあ、色々ありますわという話でした。
5月30日:横浜開港祭で、うらが一般公開。向いの岸壁で、練習船が出港したと思ったら日本丸が入港して、結構オプションが充実。
6月5日:トルコ海軍艦が訪日。下関→串本→晴海ときて、その晴海で一般公開。ホストシップたかなみも同時公開!
はてな:GEDiZでの撮影物

てな調子でして。
質問事項も、何をどう聞いたらいいのか困ったり、思いつかなかったりで、やや負けが込んだのが痛いところ。
もう、こんだけログが積もってしまうと、レポになかなかたどりつきません…。(めんどくさくて…)

うらが@横浜開港祭 たかなみとゲディズ(トルコ海軍)@東京晴海


余談ですが、晴海埠頭は、ひたすらかさ上げ中。でも、その次はいつから、どうなるのかなぁ…。
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tag : 海自 東京 船橋 横浜

砕氷艦しらせ平成24年度総合訓練の始まり

2012年8月31日、砕氷艦しらせが、来るべき南極への支援任務に備えて、国内訓練航海をスタートさせました。
訓練をしながらも、寄港先で一般公開が予定されています。その初っ端が横浜港。

ということで、最初の寄港地である横浜に入港。その様子を現地からと思っていたのは、夢に終わり、自宅からWEBカメラでながめておりました(苦笑)。しかし、便利な世の中になったものです。とはいえ、横浜港はカメラに接続する人も様々ですので、うわっ!ということもしばしば。
WEBカメラからWEBカメラから

着岸して、やれやれというところで現地に向かいました。

横浜港大さん橋ふ頭入口「くじらのせなか」砕氷艦しらせ@横浜港大さん橋

入港後はなんだかんだと作業があり、今回は特に翌日からの広報準備もあって、結構長時間ながめておりました。気温が高くて暑かったのですが、見てる方は風に吹かれてちょっとマシ(でも、ときどきターミナルに逃げ込んで、体を冷まさないといけませんでした)。隊員のみなさんは、作業服の色がほとんど変わってしまうほど、汗をかいてのお仕事でした。海自は、基本的に袖をまくってはいけないようなので大変です…。

広報準備

帰宅後、夜の様子を再びWEBカメラから。

WEBカメラから

訓練にともなう寄港予定は以下の通り。(砕氷艦「しらせ」平成24年度総合訓練時の寄港地について(PDF) http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201207/071002.pdf)
横浜8/31 1000-9/3 1000
函館 9/7 1000-10 1000
境港9/14 1000-17 1000
門司9/21 1000-24 1000
徳山9/27 1000-30 1000
横須賀8/31 0830出港、10/2 1300入港
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tag : 海自 横浜

神奈川地本自衛隊プチ体験

はまにゃんと記念撮影(前)@神奈川地本イベント
2012年4月21日に、自衛隊神奈川地方協力本部で「自衛隊プチ体験」イベントが実施されました。
会場は、地本庁舎。


大きな地図で見る

本部長の講話、南極の氷体験(氷を間近でみたりさわったり音を聞いたり)、缶メシの体験喫食、ロープワークに、暗視スコープ体験などなど。

南極の氷@神奈川地本イベント缶メシ体験喫食@神奈川地本イベント缶切り…@神奈川地本イベントはまにゃん!@神奈川地本イベントもらいもの@神奈川地本イベント

暗視スコープ体験は、そのままだと真っ暗になってる部屋に、スコープをオンにして入って掲示物をチェックするというものでした。
こ、これは!
映画とかテレビとかで、緑の画面が出てきますけど、まさにあのまま!ちょっと視野が狭くなる(ようするに拡大しないけど双眼鏡をつけて動いているようなもの)のですが、装着しないと何も見えない部屋の中が見えるし、掲示物の文字もちゃんと読めます!いやー、ちょっとびっくりでした。
それに、このスコープ専用のライトもあるのです。これまた、装着してないと点灯してることすらわかりませんが、ちょっと明るくなるのですなー。なかなかに感動しました。

ロープワーク体験で、ストラップを製作。そのときは、加減がわからずゆるゆるなものができあがったのですが、どうにも気になるので、後日ほどいて作り直しました。柄が違うのは編み方を別バージョンにしたからです。
ぎゅーっとぎゅーっとしめて、やっと見本の通りになりました!よしよし♪
ストラップ@神奈川地本イベント

イベント後、横須賀に寄り道。このとき、あきづきが逸見にいるというのを聞いていたので、ちらっとでも見えたらと思ったからです。おお、見えた!うーん、しかし全体をしっかり見てみたいものだが…、あいにく考えることは皆同じで、軍港めぐりはさくっと満席になってました。
横須賀にあきづきが来訪していた

また横須賀に来てね。つか、広報しにきてね。

イベントの前には、横浜公園でお散歩。チューリップまつり…だったかな?とにかく園内、いろんなチューリップがものすごーくいっぱい植えられていて、ほとんど満開。なかなか素晴らしい景色でした。
横浜公園・チューリップまつり
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tag : 海自 横須賀 横浜

大人の海図教室

横浜ランドマークタワー

2011年11月12日、【横浜みなと博物館】主催で「大人の海図教室」というのが実施されました。これに応募したところ、当選したので参加してきました。
早めに横浜入りしたので、外でぼーっとしていたら、防大開校祭にやってきたブルーの飛行展示余波を目撃!これぞ、サプライズでした。


柳井港と釜石港の海図(廃版)

海図の話で終始するのかと思っていましたが、ワークショップまで用意されていました。2港の間の航海計画をさわりだけやるって感じのもの。結果から書くと、実は時間が足らなくて、2港の間にとりあえず水深だけを考えて航路を設定しましょう、と線を引いたところで終わっちゃったんですなー。残念。
説明とワークショップとなると、2時間じゃ無理ですー。

配布物の中には、廃版とはいえ、ハーフサイズの海図もありました。山口の柳井港と、岩手の釜石港。
釜石港のは、地震の影響でかなり情報の更新が必要になったため、補正じゃまにあわず、全改訂となったようです。その直前、震災から数日間までは使っていた版のもの。


大きな地図で見る

前半は、海図についての解説あれこれ。
海図は世界共通の規格があるんで、記号集とかちゃんとしたのを見ると、日本の海図には出てこないものも掲載されてるのだそうな。1冊2800円とかなんとか…。オールカラーとはいえ、めっちゃ高い。ページ数100頁の同人誌みたいな体裁なんだけども…。

解説内容は、まあおおむね知ってると言えば知ってるものだったけれど、話が面白かったし、もらった資料も読み応えありそうだった(まだ読んでない)。

後半は、ワークショップ。
柳井港海図を使って、向かいの港の桟橋に入るという想定で、航海計画を立てましょうってもの。


大きな地図で見る

でもでも、いきなりシロートに「とにかく、線を引いてみて」と言ってもねぇ…、て状況になり、いきなり時間がどんどん消えていくことに。

操船する船の喫水と水深とを考えて、そこの関係だけで行けそうなところに線を引っ張るだけなのですが、えーっとここ、は、ん??3m…アカン、え、すぐこっちは1m?ここ通れるんか?みたいなところを抜け、ああ、やっとゆとりある海域に出た(ぜえぜえ)
とか、どうにかカクカクと折れ線を書くことができました。

で、引いた線は折れ曲がるところが変針点。線分ごとに角度と距離を測定します。
本当は、三角定規とデバイダーがあると、「それっぽい」ことになりますが、そこまで用具がありません。(デバイダーは貸して下さいました)
ここで、便利道具登場!
分度器付き定規。プロトラクタープロッター!(これは持って帰ってもよいと言われたので、もらってしまいました。下の画像にある定規です)
引いた線と、定規のいくつかある平行線を合わせ、経度線との角度を読み取ればよいのか…ふむふむ。
んで、距離は、デバイダーをつかって、緯度線方向にある目盛りで計ると。
そこから…


という各種数値を出したところで時間切れ-。
潮の流れがどうしたとか、どのぐらいの時間かかるとか、続きがあったみたいですが、そこで終了でした。ありゃー。
でも、真剣に計画を立てたいわけでもないわけで、それっぽいことができただけでも楽しかったです。

もらいもの

ちなみに講師は、大学の先生(海図好きな人)と海保海洋情報部OBで水路協会関係者のお二人。

ところで。
昔、海図ってもっと黄色っぽくなかった?とご記憶の諸兄へ。
基準が日本測地系から世界測地系になったときに、陸の色を現在の灰色っぽいのにしたことで変化したようです。日本測地系のときの海図は、陸地が山吹色ってゆーか、黄色系統の色。
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tag : 横浜

G空間EXPO その2

【area-Bログ・G空間EXPO】では、イベント会場での様子をてきとーに書きました。今度は、もらってきたものを見て、思いつきを書きます。

【宙博(ソラハク)】のチラシ。
2010年10月29日から31日に、科学技術館(皇居北の丸公園)で開催されるイベント。JAXAブースのそばに、宇宙服が記念撮影用に置いてあったので、近寄ったらポスターとか掲示してあったので、ほうほう、と。今ホットなイカロスとかはやぶさとか模型を展示するみたいです。
宙博2010@科学技術館


経産省ブースでは、公開実験として、端末の貸し出しを含めてなんかやってて面白そうって思ったのですが、いざブースに行ってみて先客がいると突如やる気無くなった…。そおいうことが頻繁にある私です(苦笑)
どんな実験で、どういう手続きと操作するのかがわかんないと、いまひとつやる気が起きないということも。

その実験も含めて、AR(拡張現実)ってやつを利用する例が、あちこちで見られました。二次元バーコードじゃないCyberCodeてやつがこれから目につきそうですね。渋谷かいわいでステッカーかなにかを張り出して、そこで情報を見られるようにする、という紹介もありましたし。
情報を取り出す場所が、より広範囲になっていくかなー。あらかじめ自分で用意とか、メニューを拾ってくるとかという他に、そこにある「マーカー」が情報をひっぱってくる、っていうようになる動きが感じられました。

今は、その「マーカー」が特定のものになっているけれど、他にも情報を発信するような仕込みをしている物体があれば、そのデータを拾ってなんらかの加工をほどこせば、また別の情報を拾ってこさせるようになるかもしれません。(なんか、よくわかんないことを書いてますが、私自身なんとなくこんな感じのことがあるかも程度で書いてるので…)

参考:【クウジット・GnG(GET and GO)】【pin@clipピナクリ】

利用できる環境が広がったら、加速しそうです。

ひょっとして、目や耳が不自由でも、情報を取り出す装置が状況を知らせてくれるようになるかもしれません。もちろん、「知らせ方」も問題になるわけですが。直接脳内に、とか…
地面に設置されている道路基準点に、すでにICチップが埋め込まれているものがあるようで、そこからも情報が取り出せるようになっています。
参考:【カクマル】
ここにあるものだよーというのがわかるわけで、後はそれと何を結びつけるか、だけですね。

ショップごとのポイント制度も、とりあえず端末ごととして、この端末がポイント情報を拾え!ってしたら、A店のポイントゲット、ていうことにするとか…。(このへんは、電子マネーのこともからんでくると、状況が複雑になるので、今は無視)

場所と情報を結びつけるということに、Twitterも使われるものの1つになってます。【ramblin(ランブリン)】なんてのがあったり、公開実験としては、会場内のエリアごとにツイートを可視化するとか。

位置情報を利用するには、位置がデータ化されてないとね、というところからか、車載の装置で空間をいっぺんにデータ化しちゃうよ!という技術についても展示がありました。走行しながら測量とかするんで、そこから路面状況とかひび割れとか、解析できるよ!ということも。

空間、立体…。データ化されたものを、表現する場においても立体で行いたいということにもつながります。表示方式というか、なんというか。そういう展示も多かったです。
偏光ガラスごしだったり、赤・緑のフィルターごしだったり。
はたまた、データを使って、立体物を出力しちゃおうというものだったり。出力された物体に、映像をはりつけたり。

機器の紹介として、3Dプロジェクターなるものもあったりして、大人数対象の表示装置もそういう流れになるのだということが、改めてわかりました。
このへんは、後に開催される【国際3D Fair 2010 in Tokyo】でさらに専門的に紹介されるようです。

やはり、思いついたことを思いついたままに書くと、さっぱりわからんね。
やめとくとこか迷ったのですが、なんとなーくこんなことあったよでも、残しておこうかと。
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tag : イベント 横浜

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