BONES SPECIAL ダンディでカウボーイなナイトじゃんよ!


ハロウィンには『天国の扉』を見よう!の上映会が、2014年も開催されました。今回のお題はこちら。
「新文芸坐×アニメスタイルセレクションVol. 61 BONES SPECIAL ダンディでカウボーイなナイトじゃんよ!」
2014年11月1日22:45からトークショー、その後『スペース☆ダンディ』の監督セレクション8本、ラストに『天国の扉』で、だいたい翌朝6時ごろ終了。

ダンディ+ビバップ上映会:看板 ダンディ+ビバップ上映会:タイムテーブル

さて、イベント前は「いったい、監督はどの8本を選ぶのか?」が気になるところでした。
結果は…
4 死んでも死にきれない時もあるじゃんよ
5 旅は道連れ宇宙は情けじゃんよ
13 掃除機だって恋するじゃんよ
(休憩)
17 転校生はダンディじゃんよ
20 ロックンロール★ダンディじゃんよ
21 悲しみのない世界じゃんよ
(休憩)
23 恋人たちはトレンディじゃんよ
26 ネバーエンディングダンディじゃんよ
(休憩)

おー。
ええすね、ええすね。
つか、監督もおっしゃってましたが、「8本選んでみてくださいよ!」というぐらい、難しいですよね!わかります。だから余計に、何が来るのか分からなかったし、楽しみでした。
多分どれがきても、驚きと歓迎をうけたんじゃないかと。
個人的に、とりあえずゾンビこい、て感じでした。あと、最終回。えーっと……見てないんです、最終回(汗)

さて、上映パートの前に、トークショーです。
今回もメモってきたので、それをちゃんとまとめる努力はちょっと放棄して、だだっと転記してみます。
しかしですね、いつも以上にとんでもない雑談(内容がではなく、進行が)だったので、聞いてて楽しいけど、何を言ってるんだ?状態でメモしたので、何を書いてるんだ?て感じに…(涙目)
という前置きをしておいて、さーいきましょか。

あれ?椅子の数が…


ゲストは渡辺監督(以下、W)、ボンズ南社長(以下、M)、そして、アニメスタイル小黒さん(以下、O)。
トークショー開始したら、
M「ハロウィンは『天国の扉』を見るのが恒例になればいい、ということで上映会をやってくれてます」
と、小黒さんに水を向けると
O「毎年やりますよ!」
宣言がなされました。今回はこれまでセット上映していた『ストレンヂア』が入ってませんが、次回は復活しそうです。期待の挙手も場内にあり、ちょっと安堵の空気もただよったりw

ダンディ+ビバップ上映会:色紙

さて、改めて。
登壇者3名予定なのに、壇上にイスが4個。
W「今回の2作品両方の監督をやってます」
M「制作を担当しました」

とかなんとかやってるうちに、なんかゲスト用イスが増えている壇上。
え、だれ?

M「なんか、空いてる椅子がありますね」
O「もうちょっとたってから呼びます」
M「あんまり気を持たせてもねぇ…。ガッカリするかもしれないよね。あ、先に言っておきますが、諏訪部くん来ませんよ」

M「毎年のボンズナイトより、女性が多いね。スタドラのときは多かったけど。それぐらい?」

O「監督セレクションの基準は何ですか。ノミネートは16本でしたよね」
W「すごいよね、16本もノミネートって…」
O「これとこれを入れたいと」
W「断腸の思いで選びました。各話思い入れあるんで。皆さんもね、選んでみてくださいよ、8本!」
W「Oさんから客が寝ない、派手なヤツをというオーダーにプレッシャーを受けて派手目になりました。アニメスタイル調の人が担当した話数(湯浅さん)を入れようとも思ったけど、全て削りました」

W「不朽の名作、大きいスクリーンで観るといいもの、スケール感のあるもの」
O「歌ものはひろってますね。21話」
M「ええと、もうみんな知ってるよね?」(この時点で、私は気づいてなかったのですが、場内への入口に掲示されてたようです)
W「とにかく発表しましょう」
M「内部通称でいいますね(4話、5話、13話、17話、20話、21話、23話、26話)以上です」(「ゾンビ話」などの呼び名で紹介されるも、追いつけません…)
O「21話は、作画回です」
W「Oさんに何を言われようと、これを入れる」
O「湯浅さん話は、湯浅オールナイトでかけられるしね。Mさんとしては、このセレクションはバッチリですか?」
M「10話を入れたかったね」
W「入れたかったけど…」
M「まあ多分、もう1回(オールナイトを)やらないとだめだね」
O「あと2回やっても2本落ちます」
M「ま、何回やっても1話は落ちる」

O「作品企画の話を」
W「企画から、ソロアルバムではなくコラボアルバムのような作品としています。よく知ってる人、若手、昔から一緒にやりたかった人と。それはジャンル色々です。音響効果の人とかも。あと、面識無いけど頼んだ人もいる」
M「今まで仕事してきた中でのつながりとか、仕方なしに声かけたとか」
W「ほとんどの人は好感をもって参加してくれました」
O「多くの人の手綱をさばくのは大変でした?」
W「夏目さんにめんどくさいことはおしつけた。まあ、そんなに問題を起こす人は少なかった」
O「Mさんはプロデュース的にどうでした?」
M「アニメがちょっと狭まってる(作品の傾向?)感じだったので、色んな人に会いに行くのは楽しかったです」
O「名倉さん、つきあい無いのでは」
W「無いです」
M「ゴチックメイドを手伝ったときにお会いした。名倉さんの名前出して、『連絡、つくよね?』と」
O「ロックンロールで、上条さんというのは?」
W「連絡先も知らないし」
O「ロック回は、バンドが先か上条さんをもってくるのが先か」
W「こんな話で分かる人いる?」
O「うなづいてますよ、場内」
W「To-yというマンガがありましてね」
O「上条さんが作画したんじゃないかと思うぐらいの作画でした」
W「おっさん向けアニメとか言われるけど、そんなことないって。僕らも、色んなアニメはさかのぼって見たし。ダンディも、これをきっかけに過去作品を見て、あーこれがネタ元か、と。で、さらにダンディも楽しめる」
O「この素晴らしいアニメで、あんなパロディが!」
M「これからイデオンを見る人は、ライオンが出てくると思っちゃうかも」
W「わかんなくても楽しめるようにもしてるしね。そろそろ呼んでないのに来ちゃった人を」
M「じゃ、どうぞ(低)」
O「なんでそんなテンション低いんですか」

(客席最後尾エリアから登壇)

あんなこと、こんなこと


W「この人誰」
M「(場内に向かい)この人誰だか知ってます?…あれ、なんか知られてないみたいだよ?もっとがんばんなきゃー」
夏目監督(以下N)「夏目です」
W「じゃ、ちょっと来て、そのへんの人」
うえのさん(以下、U)「ライターのうえのです。来るはずじゃなかったんですが…」
W「幻の脚本家と言われている。みなさん、このとおり実在しますよ。矢立肇みたいな存在?いろんなジャンルに精通しています」
M「幻ではなくて、実在していることを言うためにやってきた」
W「ダンディでは8本担当してる。あ、うえのきみこオールナイトができる」
W「人気話数やってます」
U「暇だったんです」
M「なんで来たの?>N」
N「Wさんに言われて」

(あと1席空いている椅子がある。これに出てきてもらえるかどうか、微妙な空気…というかその場で交渉的な感じに)

W「夢の国っぽいところで、諏訪部さんと山ちゃんが、何かやってるんですよね、今日。朗読劇やってて、その後池袋」
O「まさかの運昇さん、…なんてないですよね」

(というところで、シークレット「掃除機」さん(以下Q)ご登壇)

O「すごい、アニメイベントっぽくなってる!」
N「眠くなってきた…」
O「じゃあ、Nさん、みんなが目覚める爆弾発言を」
O「どうですか、ダンディを終えて」
N「疲れました。大変だった。(例えば)ゾンビは知ってたけど、どういうものか、どういう経緯でゾンビになるのかとか、勉強しました。佐藤大さんに教えてもらったり」
N「矢島さんとか、すごい人なんだなーと改めて思いました」
M「掃除機さんは」
Q「矢島さんは、リポDでお世話になってて、本物だー!って思ってました。」
Q「しかし、『あ〜』しか言わない作品は、初めてでした。あれ、ファミリーパックのヨーグルトを食べながら見るんです。みんなも、ぜひファミリーパックのヨーグルトを買って見てください」
O「この作品(ダンディー)は?」
Q「オーディションだったんです。もらった資料に『とぎすまされた適当』とかそんなことが書いてあって。オーディションから気合いが入ってました。まさかこんな作品になるとは」
W「どういうアニメになるか、殆どの人がわかってなかったよ」
O「Uさんは」
U「全然わかんなかった。Wさんから無茶振りされて」
W「嫌々書いてたと…」
U「Wさんが何言ってるか、わからなかった。宇宙ひもって、毛か?と思った。SFコメディやるってWさんからメールきてたから、そうじゃないかと。ハードなSFと思ってないです」
O「Uさん、勉強した?」
U「勉強しました!!図鑑買って…」
W「SF考証は絶対おかない!適当にやる!もう、だって、大変なんだもん。」
N「今まで窮屈だったことが?」
M「何?窮屈?……あぁ、ありますね!」
M「円城さんにやってもらったとき言われたのは、わからない事は何書いてもいい。ただ、わかっている事はウソを書かないでということでした」
W「パイオニウムは、パイオツみただなと思って。円城さんの助言を受けて、新たな物質としてデカ・パイオニウムとした」
O「本物の博士に怒られた、と」



Q「23話、すっごい恋愛だなと。あれはUさんの実体験ですか」
U「いやもう、80年代のトレンディドラマありき」
O「思いや願望が含まれて?」
U「チャックノリスが全てです」
O、Q「そこですか」
Q「もー、あの話は、電車で二人がすれ違っちゃうシーンなんか、何で電話しないの!?って」
W「80年代はケータイないから」
Q「映画みたいだった…。あと、人面蜘蛛怖かった!」
W「あれは笑うトコ。ホロリとするところは、ちゃんとホロリとでき、うっかり感動できるようにした。13話も本気で感動できるように。5話は自分でもぐっときた。」
M「Nくんは、毎回、泣きながら闘いながら…」
N「やってました。ちゃんと…(ためいき)」
W「クラムボンの曲、心の底から感動するものを!とオーダーした。何をするにも本気でやる。アクションもNo.1だよね。で、最終回も、まさにこれは最終回というものを作りたかった」
M「1年半かけて作りましたね。うちの会社の命もかかってます。一部削られました…。でもこれパイオニウムなんだよなって」
W「え、何が言いたいの」
M「それがダンディなんだなと」
W「見たこと無い組み合わせ。SFなのにさびれていく田舎。トレンディドラマなのに、ものすごいロボットアクション。遊んでいるよーなもんだけど、すごい技術力を使って遊んでいる、そんなアニメが作れるといいなって」
M(目をおさえて、よよよ…)
W「みんな、BD買ってね!」
M「来年は回収に入ります」
O「イギリスでイベントあって、帰ってきたばかりなんですよね」
W「外人はストレートです。みんな、熱いですね。語ってくる」
M「QTいなかった」
W「ミャウと一緒に行ったけど、みんな驚くんだ。クレイジーとかwコスプレイヤーの最上位に着ぐるみがいるんじゃないか?」
Q「素肌の上にミャウ服の人とかいますよね」

ダンディ+ビバップ上映会:8本

天国の扉の存在が…



(コスプレから渋谷でのハロウィン騒ぎの話になり)
O「天国の扉の話もしましょう」
U「見たことあります!」
W「何でウソ言ってるんですか。ホントに見たんですね?」
U「見ました(きっぱり)」
W「じゃ、あらすじを」
(ものすごいあらすじを言うUさん)
N「ゾンビやりたいの言い出しっぺなんです」
U「ゾンビ好きなんです。でも、なんか知識量が違いました…」

O「テロルにも近いですよね。刑事とヴィンセントが似てたり」
W「そこはあんまり言わないで欲しい」
O「テロルだけに、爆弾発言を…Qさん、天国の扉は?」
Q「…あります…。パンプキンでしょう?イタズラでしょう?」
W「無視しましょう」

(ここで、じゃんけん大会)

W「いつもに増して雑談だったね」
O「まとめを」
N「いきなり出ることになったんですが。ダンディ終わってさみしいなーと。Mさんに、また作ってもらって、そのときに呼んで欲しい。よろしくお願いします」
M「俺じゃなくてお客さんにだよ」
N「アニメスタイルのイベントには、客として来てました。ここに立ってるんだ!っていう感じです。このあと上映を楽しんでってください」
U「なんかすいません、浮かれてきちゃったけど」
Q「勝手に参戦したけど、ダンディ、大きなスクリーンで楽しんでください」
W「そもそも『天国の扉』はハロウィンを舞台にして、ハロウィンきたら必ず思い出す作品になってほしくて作りました。それを真に受け、本当にやってくれて、毎年やってくれてうれしい。今年はダンディとで、安心してここにいます。スタドラのときは小さい顔してました…。ダンディは、音と色に気を遣っているので、大きなスクリーンにかけてもらってうれしいです」
M「みなさん、毎年ほとんど同じ顔ぶれ(場内が)だと思ってますが…。『天国の扉』は当時ハロウィンなんて日本で言ってなかった。それがニュースになる程になって。『天国の扉』の影響ですかね!」
W「おかげで渋谷もあんなことに」
M「ニュースも『天国の扉』映像を使ってもらっていいのに!w…オールナイト楽しんでください。寝ないでね。あ、もう寝てる人いるけど…」
O「ありがとうございました」

ということで、ゲストのみなさま、降壇となりました。

ダンディ+ビバップ上映会:天国の扉紹介

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