後藤義光さんとの出会い
時間ができたら行ってみようと思っていた場所のうち、館山の渚の駅に行ってきました。
途中、内房線でうっとーしいグループがいて、途中で降りたくなったのですが、ぐっとこらえて館山へ。そのグループは途中の駅で降りていったので、そこから平安を取り戻せてほっとできました。
さて、館山の空は雲が広がっていて、気温は少し暑い感じ。
でもまあ、ギラギラと日差しを受けるわけではなかったので、歩いてもちょっと汗ばむ程度でした。夏場だと、かなりつらいだろうなぁ…。逆に雨が降っても、それはそれで大変なことになりそうで、かなり敷居の高い場所です。行ったときの天候は、そういう意味ではまずまずと言えそうで、タイミングよかったみたいですね。
渚の駅は、思ったよりこぢんまりと感じました。
夕日桟橋を端まで行ってみたり、施設をぶらぶらとしてみたところ、展示室で企画展をやっているという案内看板を目撃。面白そうなので見物してみたところ、結構よい出会いとなりました。
それが後藤義光さん。
誰?
企画展は館山市役所:後藤義光生誕200年記念企画展「房州彫物職人の技」の2019年版て感じ。
「
というわけで、その「作品」ともいえる物品が展示されていました。
関連品?としていろんな地域の神輿の展示があり、見て回った中にその人のものかどうかは不明ですが、印象的なものがいくつかありました。
波の伊八だけじゃないんだなぁ。
途中、内房線でうっとーしいグループがいて、途中で降りたくなったのですが、ぐっとこらえて館山へ。そのグループは途中の駅で降りていったので、そこから平安を取り戻せてほっとできました。
さて、館山の空は雲が広がっていて、気温は少し暑い感じ。
でもまあ、ギラギラと日差しを受けるわけではなかったので、歩いてもちょっと汗ばむ程度でした。夏場だと、かなりつらいだろうなぁ…。逆に雨が降っても、それはそれで大変なことになりそうで、かなり敷居の高い場所です。行ったときの天候は、そういう意味ではまずまずと言えそうで、タイミングよかったみたいですね。
渚の駅は、思ったよりこぢんまりと感じました。
夕日桟橋を端まで行ってみたり、施設をぶらぶらとしてみたところ、展示室で企画展をやっているという案内看板を目撃。面白そうなので見物してみたところ、結構よい出会いとなりました。
それが後藤義光さん。
誰?
企画展は館山市役所:後藤義光生誕200年記念企画展「房州彫物職人の技」の2019年版て感じ。
「
「後藤義光」は安房の代表的な彫物職人です。 文化12年(1815)に千倉に生まれ、江戸で彫物大工として修行を積むと、三浦半島周辺で実績をあげて房州に戻り、多くの作品を残しました。」
というわけで、その「作品」ともいえる物品が展示されていました。
関連品?としていろんな地域の神輿の展示があり、見て回った中にその人のものかどうかは不明ですが、印象的なものがいくつかありました。
波の伊八だけじゃないんだなぁ。
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