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令和元年総合防災訓練

船橋市なの?!

2019年9月1日船橋市で総合防災訓練が実施されました。
当日の朝、 ニュースで会場が船橋市で、いつもマリフェスを開催している船橋港近辺と知りました。いや、毎年どこでやるのか気にしてるのですが、今回は検索した時過去案内だったようで、別地域だと思ったために詳細まで見てなかったのです。

これは大変だ!知ってしまったからには、そして行けそうな場所であるからには、なんとか現地入りせねば。とりあえず、千葉県のサイトでプログラムを見ると、うらがとえんしゅうが入港、一般公開ありそうですから、それが主目的となります。ここでさらに色々調べてから行動するには、時間が惜しいので出発。会場からいつもの買い物に回るつもりで、普段の買い物袋を持って現地へ向かいます。

現着

えんしゅう うらが

10時ごろに会場入り。
入り口でプログラム等配布物を受け取って、艦艇のいる方に移動。
その途中でイベント仲間に遭遇し、公開開始は1330と判明。ありがたいです。が、しかし、結構時間があるなぁ。さらなる情報で、えんしゅうから車両陸揚げをやるとのこと。お、それは見ておきたいですね!

訓練自体は10時開始なので、主会場はまさにこれから色々展開されるようです。
とにかく、私の頭は艦艇に関係することで占められているため、「総合防災訓練」がどういうものか抜け落ちています。この訓練、総理や大臣もいらっしゃるわけで…。
来ました来ました!白い輸送ヘリ!2機〜。
わー脳内にシンゴジで賑わった単語がー、と思っていても実はその機に首相が搭乗されてると思ってなかった気がします。(まるで頭が回っていません)
要人輸送ヘリ

岸壁あたりは、副会場という位置付け。見学席が設けられ、その側には大型モニタ(ビジョン)も設置。その前の海域で、救助訓練が実施されました。

車両陸揚げ

色々やってんなーというのを、隣のバースにいる、うらがごしに様子を見ながら、そろそろかも、と、えんしゅうの側で車両陸揚げを待ちます。

えんしゅうの後部甲板に高機動車を2台積んでて、1台はクレーンの準備済み。救助訓練を実施している海面は、えんしゅうが浮いてる海面です。

いよいよ車両陸揚げ開始。しかし、救難訓練で船舶が移動するから引き波が到達。その到達予想が監督者(指揮者というのかな?)から船上に響きます。(そういうのも、ぐっとくる!)
「引き波到達まで約7分!」
「「「うぇーい」」」
7分?へー案外かかるなぁという印象。それでも、すでに色んな動きによるものや自然の波がある中で、作業は進行していきます。クレーンと車両間の物が結構揺れています。って、はたと到達時の注意喚起があったのか曖昧…。頼りない見学っぷりです。ともかく、波の様子を見ながら陸揚げ。
2台目は玉掛けからのスタートです。車輪につける網状のものをセット。このため、車両を運転して位置合わせ。かなり細かい。終わったら運転手下車で、吊るすベルトを車体装着。後は1台目と同じ要領で陸揚げ完了です。
車両陸揚げ

この間、先に始まっていた救助訓練は、ずーっと続いていて、場内にうらがの艦内マイクの音が聴こえています。耳はそっちも拾っていました。警察の船から救助者を移乗させ、トリアージを実施。艦上にはDMATも入ってたみたいです。ちなみに想定は6名の受け入れ。うらがとしては、救助者の受け入れと他機関との連携訓練は経験が無いらしく、手順の確認をおおいにしていたようです。

トリアージは、度合いによって色分けされますが、色によって艦内の搬送先も決めているようです。緑は科員食堂、黄色は格納庫でした。それより重篤な想定は無かったみたいですが、緑判定から黄色に変わった想定が発生し、食堂から格納庫に移送することが達せられました。
この先は、救助者の人数が増えた場合のことも訓練項目になるのでしょうかね?

ちなみに、うらががこの種の訓練をやってなかったとはいえ、これまでにいくつかの災害派遣を経験しています。お話を伺った乗員も、東日本大震災や、中国地方の大雨災害など向かわれていました。東北に出張ったときは、もうとにかく海面海中に物がありすぎて、それがまず大変だったとおっしゃっていました。私は、映像や写真で見るだけですが、さもありなんと思いました。

さて、ひと段落したえんしゅうでは、陸揚げの用具収めが始まりました。む、これも見ておかねば。(なぜ、使命のように思うのでしょうw)
後部甲板の下が格納庫のようで、甲板面にある扉を開け、用具を入れて行く様子をながめます。扉内側に手すりがありそこと下に続く梯子で登り降り。片付け終わったのを見届けて、その場を離れました。

防災フェア

カレー提供説明看板 さて、場内は訓練展示以外に「防災フェア」というのをやっていて、行政、企業が防災に関わる色んな展示を行っています。入り口すぐのところで、横須賀総監部ですかね?海自のテントがあり、そこでカレーを一皿(というか一椀)配布。すかさずいただきますっ。甘口、辛口の二種類。ほか、看板にはアレルギーへの配慮についても表示が。私は、辛口をいただきました。今回、携帯食も持たずに会場入りしたので、この一杯がその後の活力源でした。有難い。

このほか起震車に乗ったりぶらぶらして、再びうらが、えんしゅうあたりへ。うらがが、午後からの公開準備として、舷梯など入り口の設営をしているので、それを見物。その後えんしゅうの方を見ると、艦内公開しています。上甲板を一巡してきました。えんしゅうで、上甲板といっても、前半分だけになっちゃうので、ただ通っただけ…。質問も思いつかず、残念な気分でした。(例によって、後から思いつく)漫画でお仕事紹介てな展示もありました。

うらが

いよいよ待ってました、うらがの公開開始。早い集団が待機列を作って待ちわびているその最後尾につきます。

会場入りしたときに、艦橋に向かうラッタルにネットが取り付けられていたので、上がれるのかと期待したのですがそんなうまい話は無く。(訓練時用かな)いつものごとく上甲板のみの公開でした。出口が一層下の甲板にあるので、そのために艦内の通路を通ったぐらいです。それでも、艦の中央にある減圧装置を公開していたのは、「ならでは」の装備として注目ポイントでした。

艦上は、待機列にいた集団がほぼ全てで、その人々が下艦し始めるとかなり空いています。その後も乗艦する人は、ぼちぼち。今回は訓練展示後すぐでもあり、公開につきものの機雷展示がありません。となると、質問で止まる人も少なく、どんどん見学者が流れていきます。パネルぐらいは出してもよかったんじゃないかなー、と、外野は軽く思うのでした。

今更ですが、トリアージ用具はどこが準備したのかな。DMATでしょうかね?もし、うらがで用意したのがあるなら、そのへんを展示、紹介するのもよかったかも。

公開時間は、2時間ぐらいの設定ですが、終了時刻前に最寄り駅までのシャトルバスが終わってしまうので、時刻を気にしながらの見学です。一巡して後部甲板で話が出来そうな隊員を探し、無事にお話を伺う事が出来ました。なんといっても、うらがの広い甲板面を美しくするには、人手と時間に左右されるというお話に、苦労の様子を妄想…いや想像して聞き入ってしまいました。お相手してくださり、ありがとうございました。
(めも:露天甲板面の滑り止めは、砂をまいてその上から塗装するということで、うまい具合にならさないといけませんね)

観艦式にも参加のご予定とのことで、当分バタバタしそうですね。
もし、観艦式で公開担当艦だったら、飛行甲板に年季が入った様子を見ても、そっとしておいてください…。

ヘルメット
という感じで色々見てきた防災訓練ですが、そろそろ帰りのバスに乗るべく、会場を後にしました。
色々お相手してくださいましたみなさま、ありがとうございました。

ツイッターに出したもの

モーメントにまとめておけばよかった…
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theme : 旅先での風景
genre : 旅行

tag : 海自 船橋

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