引合から解船(ときぶね)まで

船ー引合から解船まで

「(前略)
造船所の船舶技師の立場から、船とはどのように設計、建造運航されてゆくのかということを時系列に解説し、その中に出てくる理論や技術の内容などについても説明した。その際、単なる手法の紹介や専門用語の単発的な説明ではなく、それが用いられる背景、全体の中での位置づけや関連性に重点を置き、誰が読んでも分かりやすい解説を目指した。
(後略)」(「序」より)

この本は、造船のことを、船の建造部分だけじゃなく、その前後含めた広いスパンで紹介しているものです。まさにタイトル通り、船主が造船所に話を持って行くところから、スクラップまで。

序で誰が読んでも分かるように、となってますが、基本的なことは聞いたことがあるとか知ってるとかいうのが前提であるのは否めません。
あと、理論説明に数式もバンバン出てくるし。
私は、別にその式がどうなってるとかそういうのはスルーできるのですが、わあ、数学だーてだけで逃げ出す人には、かなりつらいものかも。

逐一理解するわけじゃなく、でもまあ一通りは読みますかーと読みました。あれって何て書いてあったっけ?てときに読み返せばよいので。
とりあえず、水制動式動力計ってのは、ディーゼルエンジンの完成検査の場面で出てくるものだとわかったのが収穫かな。思わず付箋を貼っちゃったもんな。(→参考:【海自2術校見学のとき…】
関連記事
RSS・メッセージはこちら
【area-BログのRSS】【メールフォーム】 拍手する

theme : 読んだ本。
genre : 本・雑誌

tag :

comment

当ブログのコメントは、管理人承認後も非公開といたします。 コメントは一部または全文を、そのコメントがつけられた記事に匿名扱いで入れます。匿名とするために、一部文章を変えることがあります。
Secret

FC2カウンター

更新履歴より最新の3件


Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
pixiv投稿品
area-B各種サイトへ
フィードメーター - area-Bログ
area-Bログ最新記事
カテゴリ
ユーザータグ
下記単語をクリックすると、その単語をタグ(キーワード)に設定している記事だけをとりだすことができます。

海自  ボンズ コミケ イベント 陸自 横須賀 NHK 東京 東京有明・お台場 晴海 空自 千葉 観艦式 習志野 返信 海保 横浜 DVD 船橋 幕張 大阪 空へ CD テレビ 下総 神戸 米軍 月島 BD 同人誌 映画 ラジオ 小樽 京都 名古屋 TV 豊中 新宿 船の科学館 佐世保 年賀状  造船 

月別アーカイブ
08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07 
RSSをどうぞ

QRコード
QR
検索フォーム
WEB拍手
コメントや連絡などにお使いください。
web拍手 by FC2
お世話になってます♪
アフィリエイトリンクでーす。
J Tweet
RSS
骨ったー
タイドグラフ
nextnbsp;