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夜通しアニメ!なボンズナイト

2009年5月3日0時から池袋にあるテアトルダイヤで、「ボンズナイト」として『ストレンヂア 無皇刃譚』『エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』観賞と、トークショウが開催され、それに行ってきました。
(2010年に開催された上映会については、http://madeinearth.blog94.fc2.com/blog-entry-1612.htmlにあります。

ポケットが虹でいっぱい


エウレカは、この日が初めての観賞。
さて、どうしたものやら。感想を書いておくべきなのでしょうけども、私の言語能力では無理です。いや、そもそも、感想のもとになる受け止め内容が、私の容量では足り無さすぎて、どうしようもなくなっています。
つまり、何も書けません。うまくもなにも、どう言ったらよいのか、ということで。そういうことから、色々と上をいった映画でした、ということぐらいかなと。
まあ、もともとどんな作品についても私がわかったような、感じたようなことって、他の人からするととるに足らないものですが、それでも何かしらこうだったと書けるところがあるものです。しかし、今の段階では、あっぷあっぷ。

圧倒されたというか、わあーーーーっと波が襲ってきて、その後「ひい、なんとか生き延びた。しかし、すごかったなあ・・・」で絶句してるような気分です。
それは、エウレカだけのことなのか、一晩中起きてイベントの中だったからなのか、というのもありまして。

うーん。これは、見に行ったらいいの?と思って、うっかりここにたどりついてしまった人がいらっしゃったら、他の感想へ脱出してください、というものです。
手放しでオススメしていいのか、どうか、というところも、ちょっと書きにくいかなあ。でも、見てもらいたい気もしなくもない。それでどんな感想が出るのか、というところが興味あるので。

がんばって書くとするなら、エウレカという作品がかつてテレビシリーズであったことを知ってる人は忘れてもらって、新しい「エウレカセブン」という作品がただそこにあると思ってください。それがそうですねぇ、1クール分のシリーズがあるとして、それを2時間ぐらいに圧縮した1本が映画になってる感じに思いました。
圧縮といっても、別にダイジェストになってるわけでもなく、1本の作品としてちゃんと構成されているのですが。なんか、情報量というか、展開具合がそれだけのボリュームを含んでいたような気分なのです。

くどいようですが、先に書いた通り、今この段階は圧倒されて、ほあー?って状態なので、もう1度とか重ねて見たときに、どうなるかわかりません。
逆に1回だけ見て終わるのではなく、できれば2回以上見た方がいいだろうなという作品でした。

ああ、あと、あまりスクリーンに近い場所で見ると、それも体力を消耗する原因になりますので、ご注意ください。
エウレカについては、もうちょっと。
結構ウルっとポイントがあるので、涙腺弱い人はハンカチを臨戦態勢で待機のことです。会場でも、ぐすぐすっとした感じになってました。
私ですか?うーん、大盛り上がりあたりのレントン&エウレカシーンと、最後のでかいニルバーチュにうるっときたかな。全体としては、あまりぐっときませんでしたなー。いまいちわかんないというか、感情に到達する前のところで、どんどこ流れてしまってるというか。だから回数を重ねると余裕ができるので、ぐっとくるかも。

他、えー?っていうのは、次世代・未来は明るいみたいな解釈で受け止めてしまったのですが、そのへんがちょっと承伏しかねるところです。そんな、安直な、という感じがしてしまって。誤解してる可能性大なので、制作側としては不本意かなあ。
でも、落としどころは、そこになるってのもわからなくはないです。

しかしまー、いくら愚連隊とはいえ、あの格好は・・・てのは、誰もが思うのでは。色々と都合ってもんがあるので、しゃーないですけども(笑)
と、エウレカ話はこのぐらいにして、と。

トークショー


司会進行はBVの「素晴らしき進行っぷり」Sさん。お久しぶりの司会は、ばっちり期待通りのものでありました!いやもう、BVは、素敵な人材をかかえておられます。かなり、せくすぃーシーン炸裂でしたし(汗)。ちょっとハラハラしちゃいました。
ゲストは、南さん、安藤さん、京田さん。
ステージには、ストレンヂアでゲットした各種賞状などが机に置かれたり、ストレンヂアDVD宣伝ポスターとエウレカポスターが飾られていました。

まずはツカミ。
ゲスト用には、パイプ椅子が用意され、そこにマイクが置いてありました。
S「では、みなさま、机の上にマイクがありますので、それを取って・・・」
全員「机?!」

およそ1時間にわたって、ストレンヂアとエウレカの制作に関する話を中心に展開。また、座席番号をつかったくじ引きで、プレゼント大会もありました。(以下いずれもサイン入り・2作品ポスター、2作品パンフ、エウレカクリアファイル、4人(南、2監督、斉藤)の寄せ書き色紙)

内容はできるかぎりメモってたのですが、めまぐるしく変化するので、書ききれません(汗)。ピックアップ的にいきます。
まず、最初の挨拶
京 夜遅くにありがとうございます
安 少しはいると思います、ストレンヂアのファンの方々。ほとんどのエウレカファンのみなさんはじめまして。ボンズくくりということで冷たくしないでください。ゆるゆるトークでいきます。
南 GW、高速乗らずにここに来て良かったというイベントになると思います。

本当は後で出される予定だった、ネックレスについてのネタふりあり。あれれ?というゲスト。京田さんがエウレカの、南さんがレントンのものを着用。
安 仲いいですね・・・
と言いながら、安藤さんも、南さんが持っているストレンヂアイメージのネックレスを借用。そして、おなじみの黒ストレンヂアシャツ。
安 でも、おそろいのシャツですから!監督とプロデューサーは一心同体ですから。

ストレンヂアがアカデミー賞ノミネート候補リストに入ったことに関して。
候補になっただけでも証書(?)が送られてきていて、それが紹介されました。
安 前日、もしかしたら奇跡ってこういうときに起きるのかもしれない?!て、思いました。南さんは、夕張映画祭に呼ばれていたのですが、話が来たとき「いや、2月はアカデミーがあるから」って断ってましたよね。
南 2月はこればかりネタにしてたね

ストレンヂア海外巡業
安 オーストラリアは、実は南さんが呼ばれている感じだったので、緊張しました。それでも、砂浜に「ストレンヂア」って記してきました
S すごい爪跡を残しましたねー
全員 爪跡?!
S ぜひ京田監督も、パリにいらっしゃるということなので、シャンゼリゼ通りに爪跡を残してもらいたいです。

2監督お互いのこと
安 (エウレカ見て)すごかった、消化しきれてないとこはあるだろうけど面白かった。感動しました。
京 (ストレンヂア見て)嫉妬しました。こういう映画をちゃんと作ったということが嫉妬の感情でした。なかなかオリジナルで楽しんで見るということができないのに。

会場でエウレカを見てない人が3分の2ぐらいだったので
京 これでいろんなネタが出せなくなりました・・・

初めてお互いが出会ったのは、「ラーゼフォン」で。それぞれ演出で参加。
安 自分より若くて実力ある人は、嫌なんですよっ!!(怒)
京 アニメーターとしての安藤さんは、以前から知ってた。仕事するときのプレッシャーになってました。
安 演出は、京田さんと増井さんがすごかったので、ここで競うのはやめようって思った。エウレカTVシリーズは、ふつーにオンエアを見てましたよ。(ボンズで・・・)

S 監督同士の交流会を設定したりしないんですか?
南 (え、交流会?!)ないです。…って、やったほうがいいのかな。花見や忘年会とか、イベントはよくやるけど。

斉藤さん(劇エウレカ・アニメーションディレクター)が2作品で求められたこと
京 全て頑張ってくださいと。頭とお尻はかっちりやってほしいとお願いしました。
安 1枚でも多く絵を描いてください。絵から匂いが出てますね。役者の芝居と同じような感じでもっていかれます。犬描いても、ニルバーチュ描いても、坊主描いても、何描いても色気があります。

音楽
エウレカで佐藤さんを起用したのは、年齢が京田さんと同じだったことが大きい。
京 見てきたものがほとんど同じだろうから、話が通じやすいと思う。テレビシリーズの後になるほど、オファー以上のものが出てきた。劇場版では、最初からそうしようとしたのではなく、結果として新曲がほとんどになりました。
安 時代劇初めての人がよかった。でも、それは難しいかもと、優先度を下げてからエウレカサントラを聞いたら、イメージに合っていた。実は、時代劇もクリヤしていたということで、佐藤さんしかないと。

ニルバーチュ
南 いつのまにか作品に登場していたけど、特に何の違和感も無く、普通に受け入れていた。

飛丸
安 話が殺伐としているので、なごみキャラを。犬も殺すことが考えられましたが、脚本の高山さんが「犬は殺したくない」ということで。

音響関係者について
・・・この項、時間なくて、これだけは言っておくか、というコメントだけでした。
安・京 とにかく、若林、佐竹、倉橋のお三方が、素晴らしい仕事をしてくださいました。

最後のしめくくり
京 3年かけたなりのものになっています。長く待たせてすみません。またエウレカできてよかった。ストレンヂアは初見の人もおられるようですが、見て損しないです。
安 エールありがとうございます。絵や音は、全て劇場でのものを前提として作ってきたので、こういう場で見ていってください。すでに何度も見たという人は、それぞれの解釈でいいと思います。今日は2作品見たらすごい疲労感だと思いますが、がんばってください。
南 今日は斉藤オールナイトにありがとうございました。・・・2年に1回劇場作品ができるのはよいことだと思います。海外にも日本の手書きアニメを見てもらえるものを作れたと思います。ストレンヂアで敷いた海外レールを、エウレカがまたたどって、全世界の賞を総なめにできたらと思います。

*****
今回涙をのんだ【5さん】、映画を鑑賞できるといいのですが・・・。てことで、様子をTB。(いやもう読んでもらった後か・・・←遅)
私も【投稿しました】が、Y!映画のレビュー記事も続々とあがっています。

コメントありがとうございます
>行きたかったよー(つД≦。)
>ま、でもレポ読ませていただけたからよかった
>おねーさん健在のトークはボンズナイトのウリの一つか(笑)
行きたかったよねー!!!!!
ぜひとも、またボンズナイトが開催されることを願いたいものであります!
2年ごとってーんなら、新作じゃなくても「天国の扉」10周年ってネタがありますよ!BVさんっ!!と言いたいです。BVのイベントなら、Sさんを引っ張り出せますしっ。
イベントだけじゃなく、飲み会もやりたいですねぇ・・・。しばらくは、お互い予算の積み立てにはげみましょうぞ。
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theme : アニメ
genre : 映画

tag : ボンズ

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